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Master Schema Specification
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== 今は使ってないが将来的に必要になる機能 == === ユーザーによるスキーマ拡張 === schemaExtensionディレクトリにhogehoge.yamlが入っていて、各yamlが拡張情報を持っている感じ。 以下のような拡張スキーマがあったとき extensions: - schemaId: item path: properties[0]/items/properties schema: - key: hp type: integer default: 100 optional: true こうする {| class="wikitable" |+ !変更前 !変更後 |- | id: items type: object isDefaultOpen: true properties: - key: data type: array items: type: object thumbnail: imagePath properties: - key: itemGuid type: uuid autoGenerated: true - key: name type: string - key: maxStack type: integer default: 100 | id: items type: object isDefaultOpen: true properties: - key: data type: array items: type: object thumbnail: imagePath properties: - key: itemGuid type: uuid autoGenerated: true - key: name type: string - key: maxStack type: integer default: 100 # ---- ここが追加分 ---- - key: hp type: integer default: 100 optional: true |} ...みたいな スキーマの拡張の順番等をちゃんと定義しないといけなかったり、例みたいにindexを直で指定すると他のスキーマを拡張したときに意図した拡張ができないと言ったリスクがあるので、色々検討事項が多い。 ただ、これはスキーマをロードしてUIを構築する前段階で行うものなので、今置いておいても大きな問題にはならないはず。 === 複数modロード === 複数のmodをロードするということは、当然複数の実データファイルを読み込む必要がある。 どうすればいいか思いついていないが、root直下のdata配列だけマージする、もしくはmergeableといったプロパティを容易して、複数ロードしたときにマージするかオーバーライドするかと言った情報を付与できるようにするのが良いのかもしれない。 === パッケージマネージャー === package.jsonみたいなものを定義して、パッケージマネージャーからmodをDLしてnode_cache的なところに全部ぶち込むみたいな処理をする必要がある。
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